ロボットアニメにあるような暴走モードになってしまったため、
殺害してしまった・・・、そんなことを供述している被告の裁判が
現在行われており、責任能力の有無が争点となっているようである。
殺害した相手は5歳の女児であり、その女児に対して、怒りが沸点を
超えてしまい、先に上げたような暴走モードという状態になり、
自分で自分を抑えることができなくなった、と言っているのだが、
そんなアニメにあるような言葉で説明したところで、とても許される
ようなものではないと思うし、絶対に責任能力はあったはずである。
5歳の女児に対して、抑え切れない怒りを覚える、という時点で、
おかしな人間であるとは思うのだが、それだけで殺害するに至るのは
人格的に異常ではある。
しかし、それで責任能力がない、というのは違うと思うし、もし
本当にそうならば、本人を野放しにしていた家族や、通院先の医師に
責任があるということになるのではないだろうか。
いずれにせよ、許しがたい事件ではあると思うし、検察には頑張って
もらいたいと思っている。
また、とばっちりを受けたような形になっているアニメ制作会社に
累が及ぶことのないことを祈りたいところである。
言い訳に使われただけなのだから。